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■一口馬主って?
一口馬主とは、一頭の馬を区分所有するシステムです。
競走馬は、血統にもよりますが、一頭1,000万〜5,000万ほどします。
中には1億を超える馬もいるくらいです。
また、維持管理費用だけで月々数十万(100万を超えることも・・・)の費用がかかります。
馬主になるのは、お金だけでなく世間的な地位も必要である為、一般の人ではなかなかなれないのが現実です。
しかし、一口馬主は、わずかな費用で参加できます。
費用負担の1/500程度です・・・当然、馬が稼いだ賞金も1/500ですが・・・。
■どうやって参加するの?
一口馬主は、各ホースクラブが所有馬に出資する為、会員登録する必要があります。
最近では、フランス(ロンシャン競馬場)で開催された凱旋門賞に出走したタップダンスシチーを有する
友駿ホースクラブが有名です。
他にも、JOYサラブレッドクラブ、社台サラブレッドクラブ、シルクホースクラブ、
大樹レーシングクラブ、ターファイトクラブ、ユニオンオーナズクラブ、ラフィアンターフマンクラブ、などもあります。
■馬の選び方
クラブに入会したら、馬を選びましょう!
馬の選び方は、一口馬主の醍醐味です。
ポイントは、@血統、A馬体見栄え、Bフィーリング、などですが、自分なりの馬選びをして下さい。
@血統
一般的に血統は種牡馬(父親)で決まります。ノーザンダンサー系、ヘールトューリーズン系、ナスルーラ系など・・・
しかし大事なのは繁殖牝馬(母親)です。
競走馬の兄弟とは、母親が同じ馬のことを言い、父親の素質を受け継がせのも母親の血統(相性もありますが・・)が
重要となります。
有名は名牝としては、パスフィカスと言う繁殖牝馬がいました。現役時代は今ひとつだったようですが、ナリタブライアン(三冠馬)
、ビアハヤヒデ(天皇賞馬)など優れた子を排出しています。
まさに理想的な繁殖牝馬です。
A馬体の見栄え
ハッキリいて馬体はどの馬もよく見えます。
厳密に言えばパンフレットの写真は、どれも良い状態でプロのカメラマンが撮影しているので良く見えてあたりまえです。
しいて言うならば、長距離馬、短距離馬の見極めくらいでしょうか。
胴・足が短くい馬は短距離向き、逆に胴・足が長い馬が長距離向きです。
人間と同じですかね・・・陸上のスプリンターとマラソン選手を比べてみて下さい。
マラソン選手の方が、足が長いような感じしませんか?
馬も人も同じってことですね。
Bフィーリング
結局、自分が好きな馬を選べばいいでしょう!
現役時代、好きだった馬の子、なんとなくこの子・・・などなど、好きに選びましょう。
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